世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。区民から選ばれた区の代表として区長に乗り出していただき、何とか地権者の御理解を得てほしいと心から願っております。御答弁を願います。 続きまして、無償移管の国有財産の払下げで得た基金の活用について伺います。
また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。区民から選ばれた区の代表として区長に乗り出していただき、何とか地権者の御理解を得てほしいと心から願っております。御答弁を願います。 続きまして、無償移管の国有財産の払下げで得た基金の活用について伺います。
場所につきましては、下の案内図のとおり、碑文谷土木公園事務所の北側の南北道路の両側と、碑さくら通りの一部などと、あと下の案内図が、中央緑地公園北側の両側の歩道に設置されているガードパイプの取替えを行うものでございます。 請負者、請負額については、記載のとおりでございます。
それから、南北道路が開通して、その影響というのは今どういう周辺環境に対する影響、渋滞が緩和されているのか、それとも交通量がさらに全体としては大きくなっているのか、今ちょっとコロナで経済活動も縮小していますので、なかなか比較は難しいかと思うんですけれども、その点についてどうか伺いたいと思います。
案内図を、丸を描いて児童の「児」と書いてある場所ですが、下二児童遊園前の南北道路、それとその道路に届きます枝道が、ほか2か所となります。 請負者、請負額につきましては記載のとおりでございます。 工事概要ですが、施工中心延長が241.1メートル、L形溝が177.2メートル、アスコン舗装が723平方メートルでございます。 工期は、令和2年9月24日から12月11日までの55日間でございます。
ということは、その場所というのは、何か例えば道路を通して南北道路をつなごうとか、そういった計画というのは現状あるのか、ないのか。その辺の今区の道路に対する考えというのをお聞かせください。 ◎計画課長 今のところ、そこを通して道路にするという計画はありません。
上石神井駅周辺では、南北道路、交通広場となる都市計画道路、外環の2が平成30年12月より事業着手し、用地取得が少しずつ進んでおり、新たなまちの姿に向けて動き出しています。 駅のすぐ西側には、外環の2が整備され、東側には西武鉄道が所有する車両留置施設があり、この施設は連続立体交差事業に合わせて規模を縮小し、残る敷地は区と相談しながらその利用方法を検討すると、昨年の説明会で西武鉄道が答えています。
もともと東西方向の道路が少ない杉並区において、富士見丘通りは南北道路である、そこに通過交通等が入り込むという現象は、ナビができましてから増えたかもしれませんが、一般的に昔から多かったという御指摘を受けているところでございます。 ◆松浦威明 委員 それでは最後に、放射5号線から富士見丘通りの交差点が、私から見るとちょっといびつな形をしている。
道路幅がわずか6メートルと狭く、歩道もない状況でありながら、数少ない南北道路であり、対面通行のために狭い道路に車が行き交い、しかも踏切によって渋滞し、子供はもちろん、大人でも歩くのが怖いという状況がなかなか解決されないことです。令和元年10月発行、杉並区区民意向調査では、富士見ヶ丘駅周辺の商店街の道路が狭く、子供を1人で富士見ヶ丘駅前まで歩かせるのが大変不安ですという区民の声が紹介されています。
路線の起終点につきましては、南北道路の場合は路線の北側を起点、南側を終点といたしますので、起点は図の上、国道15号からの入り口部分となり、終点は図の下、破線で示しております事業中の環状第4号線までの区間となります。 次に、資料の2ページをごらんいただきたいと思います。こちらは道路の状況を立体的に示したイメージ図となっており、色分けにつきましては、前のページと同じ色を使用しております。
次に、隣接区の取り組み状況につきましては、練馬区では、上石神井駅において駅前広場及び南北道路の整備事業を行っており、武蔵関駅におきましては、駅前広場の都市計画案の作成に向け、必要な検討を進めているものと伺ってございます。
実際にこの児童たちが通う淡島通りから旧北沢小学校まで南北に延びている道路が、池ノ上の駅前から直線にして北に上っていく道路が、これが実は東京都の都道でございまして、都道四二〇号線、別名鮫洲大山線とも言われている通りでありまして、淡島通りの南北道路の交通の便益の高い、車も自転車もさまざまな方が利用されている便利な道路となっております。
上石神井駅周辺まちづくりは、昨年12月に上石神井駅の交通広場整備について東京都より、また、南北道路の整備について国土交通省より、都市計画の事業認可を取得しました。まちづくりが大きく前進し、いよいよ用地買収交渉が始まります。まちの姿が変貌していく様子を間近で見ることができ期待が膨らむ一方で、いろいろなご意見、ご要望をいただくことも更に増えると思います。
このA案に関しては、南北道路を切り回しをして、その道路をなくした形での大きい建物を建てていこうという案です。 B案は、多目的広場と校庭を一続きにして、大きなスペースをとっていこうという案で道路の処理をされています。 そして、C'案というものは、道路はそのままにしておいて、2つの校舎を、小学校は小学校、中学校は中学校という形で建てていこうという案。
平成27年12月の練馬区都市計画マスタープランでは上石神井駅周辺が生活拠点から地域拠点に格上げされ、平成28年2月から上石神井駅周辺南北道路に関して現況測量を開始し、翌月には南北道路と上石神井駅前広場が東京都の第四次事業化計画において優先整備路線に位置づけられるとともに、西武新宿線の井荻から東伏見が事業候補区間から準備中区間に格上げされました。
この辺のところ、まず結節点になるんだからというところについて、そしてまた加えて、南北道路のところに、当初1本ずつの自転車道というのを持っていたんですけど、交互通行ができる、つまり1メーター、1メーター、2メーターで行き交いがそれぞれ四つになるということですから、この辺の安全性とか、そして今、先ほどの結節点であるという他の幹線道路から比べての連続性、拡張性をどのように考えているのかお答えいただきたいと
大岡山小学校の南側、南三丁目と大岡山一丁目の町丁境となる南北道路を行う工事となります。 請負者、請負額につきましては、記載のとおりでございます。 工事概要でございますが、施工中心延長は110.9メートルでございます。 工事の内容でございますが、1番といたしまして、L形溝が185メートル、2番目といたしましてアスコン舗装が665平方メートルでございます。
上石神井駅付近は、南北道路、すなわち外環の2の新青梅街道から千川通りまでの区間が鉄道と交差しており、駅前広場も都市計画決定されているなど、区の南西部においては、交通結節点としての重要な拠点であります。
特に南北道路の環状7号線、8号線というのは本当に厳しい課題だなというふうに思っております。 これらのマンションの建てかえは、杉並区だけでなく東京全体の課題であるというふうに思っております。東京都と連携して、課題解決に向けて取り組んでいただきたいと思いますけれども、最後に御見解をお伺いして、終わりたいと思います。
要するに今回の南北道路を整備することで、先ほどいろいろまちづくりについて言われたけれども、区としては将来、昭和通り側の敷地と一体で高度利用化、もうおっしゃっているから、説明しているから、しているというのが区としては望ましいと判断してらっしゃるんでしょ。
まず、この地区の道路配置の考え方でございますけども、東西の道路がメインですね、という話がございましたが、東西の道路の配置にするか、南北に配置するかということは、実はこの土地区画整理事業の事業計画を決める前に、地元の方と配置案を二つつくって、どちらがいいだろうかということの議論を重ねた上で、最終的に宅地に建物を建てるわけですけれども、日照の関係だとか、さまざま考慮すると東西道路の方が、もともとは南北道路